新生銀行とCCCが提携……金融サービスにTポイントを付与
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新生銀行およびカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は16日、CCCの共通ポイントサービス「Tポイント」を利用する「T会員」を対象とした金融商品・サービスの案内について、業務提携することを発表した。
新生銀行とCCCは、T会員に対して、「新生総合口座パワーフレックス」をはじめ幅広い金融サービスを案内する。同時に8月中を目処に、T会員による新生総合口座パワーフレックスの口座開設時や新生銀行の所定の金融商品・サービスの利用時などに、Tポイントの付与を開始する。
なお新生銀行グループのアプラスでは、すでにCCCと広範に提携しており、提携カード約500万枚を発行している。これを踏まえ今後は、アプラス会員およびT会員に対し、Tポイントサービスと新生銀行グループの金融商品を組み合わせた、新たな金融商品やサービスの開発・提供も検討する。
「Tポイント」は、カルチュア・コンビニエンス・クラブが展開する共通ポイントサービス。会員数は4,602万人(アクティブ・ユニーク数、6月末現在)。
新生銀行とCCCは、T会員に対して、「新生総合口座パワーフレックス」をはじめ幅広い金融サービスを案内する。同時に8月中を目処に、T会員による新生総合口座パワーフレックスの口座開設時や新生銀行の所定の金融商品・サービスの利用時などに、Tポイントの付与を開始する。
なお新生銀行グループのアプラスでは、すでにCCCと広範に提携しており、提携カード約500万枚を発行している。これを踏まえ今後は、アプラス会員およびT会員に対し、Tポイントサービスと新生銀行グループの金融商品を組み合わせた、新たな金融商品やサービスの開発・提供も検討する。
「Tポイント」は、カルチュア・コンビニエンス・クラブが展開する共通ポイントサービス。会員数は4,602万人(アクティブ・ユニーク数、6月末現在)。
《冨岡晶》
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