犬飼貴丈が、18日放送の『トークィーンズ』（フジテレビ系）で、指原莉乃への愛を赤裸々に語った。
15歳のころから指原に心を奪われ、その青春をすべて捧げて来たという犬飼。東京でアイドルをやっているにもかかわらず、普段着がスウェットやジャージ姿の彼女に新しさを感じ、推し始めたのだとか。
グッズ収集はもちろん、握手会に行ったこともあるという犬飼。指原の創造性やセンスを尊敬していたとのことで、当時、その場で「弟子にしてください」と直訴。すると指原から「いいよ」と、許可ももらったそう。また頭に「345（さしこ）」という剃りこみを美容院で入れてもらったことも。髪が伸びてきたら今度は平仮名で「さしこ」と入れてもらったという。
今回、同番組を通じて14年ぶりの再会、そして初共演を果たした犬飼。スタジオに登場するや、目の前の指原を見て「うーわ！無理、無理、無理！本当にいるじゃん！」と大興奮。この後、なかなか目を合わせられずにいたが、『恋するフォーチュンクッキー』のMVが始まって33秒後のプク顔が可愛いなどとファン目線で熱弁。最後は番組の計らいで1人だけの握手会が開催された。彼女から「どこから来たの？」と聞かれると、ピー音で隠れてはいたが、犬飼は現在住んでいるガチの住所を公表していた。
