都で疾病が蔓延 まひろ、悲田院で見たものは?NHK大河ドラマ『光る君へ』第16話 | RBB TODAY

都で疾病が蔓延 まひろ、悲田院で見たものは?NHK大河ドラマ『光る君へ』第16話

エンタメ 映画・ドラマ
(C)NHK
(C)NHK 全 4 枚
拡大写真

 NHK大河ドラマ『光る君へ』第16話が総合テレビで21日20時から放送される。

 石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は...。

 その頃、都で疫病がまん延。ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が帰って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは?

《KT》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース