マイクロソフト、X-Boxで家庭市場に進出を図る
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マイクロソフトは、家庭用ゲーム機として、X-Boxを開発中であることを公開した。
同社のリリースでは、X-Boxは高速グラフィックエンジン、ハードディスクの搭載、インターネット接続機能を持つ。64Mバイトのメモリを搭載し、DVDビデオ再生機能も持つ。プロセッサがX86であることより、Windows系OSをX-BOX用にチューンしたものでありそうだ。ハードディスクを搭載したことでのメリットは高速のプログラム読み込みというあたりだろうか。いずれも、今後の詳細なリリースを待ちたい。
同社のリリースでは、X-Boxは高速グラフィックエンジン、ハードディスクの搭載、インターネット接続機能を持つ。64Mバイトのメモリを搭載し、DVDビデオ再生機能も持つ。プロセッサがX86であることより、Windows系OSをX-BOX用にチューンしたものでありそうだ。ハードディスクを搭載したことでのメリットは高速のプログラム読み込みというあたりだろうか。いずれも、今後の詳細なリリースを待ちたい。
《RBB TODAY》