東京ケーブル、バックボーン増速に伴い、サービス帯域も倍増に
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東京ケーブルネットワークが、4月24日よりバックボーンを増速する。新たなバックボーン接続速度は12Mbpsで、従来の倍となる。
バックボーン増速に伴い、同社は既存サービスの通信帯域を倍にする。これにより、Home-LANは128kbps、Home-LAN Plusが256kbps、SOHOが512kbpsの下り帯域となる。
同時に、衛星キャッシュシステムの評価実験を終了する。本格的に同社が衛星キャッシュシステムを導入するかどうかの結論は出ておらず、本格導入は7月末ごろとなるもよう。
バックボーン増速に伴い、同社は既存サービスの通信帯域を倍にする。これにより、Home-LANは128kbps、Home-LAN Plusが256kbps、SOHOが512kbpsの下り帯域となる。
同時に、衛星キャッシュシステムの評価実験を終了する。本格的に同社が衛星キャッシュシステムを導入するかどうかの結論は出ておらず、本格導入は7月末ごろとなるもよう。
《RBB TODAY》