九州地方のCATV普及率が23.1%にアップ
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九州電気通信監理局の発表によると、九州地方のCATV加入世帯数は前年度に比べ11.7%増加、普及率も23.1%となった。CATV加入世帯の増加に伴い、インターネット接続サービスの需要も増加、現在、ケーブルテレビジョン久留米と大分ケーブル鵜テレビの2事業者がサービスを開始している。
また、7月にはジェイコム北九州、佐賀シティビジョン、南九州ケーブルテレビネットの3事業者がサービス開始を予定。年内には12事業者が、来年4月には九州地方のすべての県でサービス開始を予定している。
また、7月にはジェイコム北九州、佐賀シティビジョン、南九州ケーブルテレビネットの3事業者がサービス開始を予定。年内には12事業者が、来年4月には九州地方のすべての県でサービス開始を予定している。
《RBB TODAY》