郵貯インターネットホームサービスが2万人にのぼる実験モニタを募集
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銀行系のインターネット口座、ECに対抗するサービスとして郵便貯金が進めているインターネットホームサービスで2万人の実験参加者を募集する。
郵貯インターネットホームサービスは、ICカードを使った実験サービスで、郵便貯金キャッシュカード、SSL認証データの保存、電子マネーの機能を持つ。モニタ実験者が使うPCにはICカードリーダを設置することで、安全な郵便貯金取り引きやEC取り引きができる。
実験に参加するには、PCを持ち、郵便貯金のぱ・る・る口座を持つことなどが必要。
郵貯インターネットホームサービスは、ICカードを使った実験サービスで、郵便貯金キャッシュカード、SSL認証データの保存、電子マネーの機能を持つ。モニタ実験者が使うPCにはICカードリーダを設置することで、安全な郵便貯金取り引きやEC取り引きができる。
実験に参加するには、PCを持ち、郵便貯金のぱ・る・る口座を持つことなどが必要。
《RBB TODAY》