湘南ケーブル、IBMマシンつきのインターネットスターターサービスを開始
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湘南ケーブルネットワーク(SCN-NET)は、IBM Aptivaと128kbpsのベーシックコースをセットにした「CATVインターネットAptiva PACK」というプランを追加した。
CATVインターネットAptiva PACKは、パソコンとインターネットや電子メールを利用するために必要となるソフト、CATVインターネットに接続するための各種設定、パソコンやSCN-NETに関する問い合わせに半年間無料対応(パソコン本体は3年間の無料保守)など、すべてがセットになって、届いたその日からすぐにインターネットを楽しめるというパック。セットになっている通信プランはSCN-NETの128kbpsのベーシップラン、パソコンはIBM Aptiva E Series 2196-47L(15インチディスプレイつき)。
利用料金は、最初の3年間がパソコン代金、SCN-NETの加入料、工事費、利用料合わせて、月額8,000円(ボーナス時10,300円)で、4年目以降は利用料のみで月額5,000円(予定)となる。
CATVインターネットAptiva PACKは、パソコンとインターネットや電子メールを利用するために必要となるソフト、CATVインターネットに接続するための各種設定、パソコンやSCN-NETに関する問い合わせに半年間無料対応(パソコン本体は3年間の無料保守)など、すべてがセットになって、届いたその日からすぐにインターネットを楽しめるというパック。セットになっている通信プランはSCN-NETの128kbpsのベーシップラン、パソコンはIBM Aptiva E Series 2196-47L(15インチディスプレイつき)。
利用料金は、最初の3年間がパソコン代金、SCN-NETの加入料、工事費、利用料合わせて、月額8,000円(ボーナス時10,300円)で、4年目以降は利用料のみで月額5,000円(予定)となる。
《RBB TODAY》