ぷらっとホームより、標準状態でCATV用ルータとして使用できる手のひらサイズのLinux内蔵マイクロサーバを発売
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ぷらっとホームは、手のひらサイズのLinux内蔵マイクロサーバ「OpenBlockS(オープンブロックス)」を発売した。
OpenBlockSは、2ノードのLANを接続するルータ機能とDHCPサーバ機能、簡易ファイアフォール機能(IP Filter)を標準で搭載、カーネルにはLinuxカーネル2.2.13を使用している。また、オプションのコンパクトフラッシュを装着すると、メールサーバ、DNSサーバ、Webサーバとしても利用できる。
価格は、OpenBlockSが定価49,800円(販売価格39,800円)、コンパクトフラッシュ64Mバイトがオープンプライス(販売価格13,800円)、コンパクトフラッシュ96Mバイトがオープンプライス(販売価格24,700円)、コンパクトフラッシュ128Mバイトがオープンプライス(販売価格32,000円)。ぷらっとホームの店頭および通信販売で購入できる。
OpenBlockSは、2ノードのLANを接続するルータ機能とDHCPサーバ機能、簡易ファイアフォール機能(IP Filter)を標準で搭載、カーネルにはLinuxカーネル2.2.13を使用している。また、オプションのコンパクトフラッシュを装着すると、メールサーバ、DNSサーバ、Webサーバとしても利用できる。
価格は、OpenBlockSが定価49,800円(販売価格39,800円)、コンパクトフラッシュ64Mバイトがオープンプライス(販売価格13,800円)、コンパクトフラッシュ96Mバイトがオープンプライス(販売価格24,700円)、コンパクトフラッシュ128Mバイトがオープンプライス(販売価格32,000円)。ぷらっとホームの店頭および通信販売で購入できる。
《RBB TODAY》