プラネックスコミュニケーションズより100/10BASE-Tに対応したデュアルスピードハブが発売
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プラネックスコミュニケーションズは、100BASE-TXと10BASE-Tに対応したデュアルスピードハブ「FDX-16N」、「FDX-24N」を発売する。
「FDX-16N」は16個の、「FDX-24N」は24個のRJ-45ポートを装備したデュアルスピードハブで、全ポートが接続されたポートごとに転送速度を自動認識する10/100BASE自動認識機能に対応している。
また、各ポートごとに装備されているステータスLEDによって、スイッチの動作を確認することができる。本製品は、100BASE-TX間通信、10BASE-TX間通信だけでなく、100BASE-TXと10BASE-TX間の相互通信に対応しているので、100BASE-Tと10BASE-Tの混在環境でも構築するのが容易である。
なお、デュアルスピードハブの場合は、リピータハブと同様、カスケードの制限がある。しかし、本製品は3段までのスタックに対応しているので、最大72ポートまで利用することができる。
価格は、どちらの製品もオープンプライス。参考価格は、「FDX-16N」が24,800円、「FDX-24N」が39,800円。
「FDX-16N」は16個の、「FDX-24N」は24個のRJ-45ポートを装備したデュアルスピードハブで、全ポートが接続されたポートごとに転送速度を自動認識する10/100BASE自動認識機能に対応している。
また、各ポートごとに装備されているステータスLEDによって、スイッチの動作を確認することができる。本製品は、100BASE-TX間通信、10BASE-TX間通信だけでなく、100BASE-TXと10BASE-TX間の相互通信に対応しているので、100BASE-Tと10BASE-Tの混在環境でも構築するのが容易である。
なお、デュアルスピードハブの場合は、リピータハブと同様、カスケードの制限がある。しかし、本製品は3段までのスタックに対応しているので、最大72ポートまで利用することができる。
価格は、どちらの製品もオープンプライス。参考価格は、「FDX-16N」が24,800円、「FDX-24N」が39,800円。
《RBB TODAY》