DSL開通は東高西低の傾向。東と西でDSLのサービス加入数は10倍近くちがう
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郵政省によるNTT東西地域会社でのDSLサービス加入者数が公開となった。この資料によると東エリアが一種、二種サービスあわせて2,856回線、西エリアが一種、二種サービスあわせて315回線となり、東日本エリアでの提供数のほうが10倍近く提供されていることになる。
本サービスの11月16日付けのニュースでは、東日本エリアでのサービス提供数は3,086回線となっており、250回線分のずれが生じている。
これが、集計日のずれなのか、集計項目のちがい(サービス提供数、サービス加入者数)なのかを現在独自に調査中。なお、関連URLを下記に記述した。
本サービスの11月16日付けのニュースでは、東日本エリアでのサービス提供数は3,086回線となっており、250回線分のずれが生じている。
これが、集計日のずれなのか、集計項目のちがい(サービス提供数、サービス加入者数)なのかを現在独自に調査中。なお、関連URLを下記に記述した。
《RBB TODAY》