東めた、バックボーンネットワークを独自設置。光ファイバ運用の東京ふぁいばあ通信を設立 | RBB TODAY

東めた、バックボーンネットワークを独自設置。光ファイバ運用の東京ふぁいばあ通信を設立

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 東京めたりっく通信は、ギガビット帯域のバックボーンに向けて、光ファイバによるネットワーク運用をする会社「東京ふぁいばあ通信」を設立した。

 東京ふぁいばあ通信は、管路貸しにより光ファイバを独自に設置し、都内にギガビットクラスのバックボーンネットワークを構築する。このバックボーンを東京めたりっく通信が利用することで、ストリーミングやゲームといったリッチコンテンツを吸収できるトラフィックを確保することができる。

 また、東京ふぁいばあ通信は、東京めたりっく通信と共にビルや集合住宅に向けたDSLサービス事業にも着手する予定で、本格的なDSLサービスへの参入を目指すとしている。

《RBB TODAY》

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