ブラネックス、bRoadLannerシリーズのファームウェアをアップデート
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プラネックスコミュニケーションズは、同社のレジデンシャル向けルータbRoad Lannerシリーズ(BRL-01/01N/04)のファームウェアをアップデートした。変更の内容は以下のとおり。
BRL-01:Ver.5.09.52p→Ver.5.09.55p
・PPPoE接続でサービス名を設定していないときに、PPPoE接続ができなくなる不具合を修正
・PPPoE接続時にDNSアドレスを取得できない不具合を修正
BRL-01N:Ver.5.10.49p→Ver.5.10.55p
・PPPoE接続のユーザー名の入力文字数を32文字から64文字までできるように変更
・PPPoE接続でサービス名を設定していないときに、PPPoE接続ができなくなる不具合を修正
・PPPoE接続時にDNSアドレスを取得できない不具合を修正
BRL-01N:Ver.5.11.49p→Ver.5.11.55p
・PPPoE接続のユーザー名の入力文字数を32文字から64文字までできるように変更
・PPPoE接続でサービス名を設定していないときに、PPPoE接続ができなくなる不具合を修正
・PPPoE接続時にDNSアドレスを取得できない不具合を修正
BRL-01:Ver.5.09.52p→Ver.5.09.55p
・PPPoE接続でサービス名を設定していないときに、PPPoE接続ができなくなる不具合を修正
・PPPoE接続時にDNSアドレスを取得できない不具合を修正
BRL-01N:Ver.5.10.49p→Ver.5.10.55p
・PPPoE接続のユーザー名の入力文字数を32文字から64文字までできるように変更
・PPPoE接続でサービス名を設定していないときに、PPPoE接続ができなくなる不具合を修正
・PPPoE接続時にDNSアドレスを取得できない不具合を修正
BRL-01N:Ver.5.11.49p→Ver.5.11.55p
・PPPoE接続のユーザー名の入力文字数を32文字から64文字までできるように変更
・PPPoE接続でサービス名を設定していないときに、PPPoE接続ができなくなる不具合を修正
・PPPoE接続時にDNSアドレスを取得できない不具合を修正
《RBB TODAY》