凸版印刷の「Bitway」、ブロードバンド対応のドラマを配信開始
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凸版印刷が運営するネット情報ビジネス「Bitway」は、14日よりブロードバンド対応の映像コンテンツ集「webrama(ウェブラマ)」の配信を開始した。販売価格は月額500円。ASAHIネット、DION、ODN、BIGLOBE(2月無料)、セブンドリーム・ドットコム、@nifty(2月無料)、Just Netの各社から購入できる。
webramaは、コンテンツの企画製作やインターネット放送を手がけるベンチャー企業インターソースが製作・提供するドラマ形式のコンテンツで、ユーザが主人公の探偵となり、謎解きと犯人当てをするというもの。凸版印刷は、webramaをBitway経由で提携している各ISPに配信する。
1回当たりに放送されるコンテンツは10分程度、毎月5つの推理やサスペンス等の連続または単発ドラマをストリーミングで提供される。解答編はメールで配信されるが、応募することでプレゼント懸賞の醍醐味も味わえる。
配信されるストリーミングの帯域は、200kbps以上、33kbps、45kbps、80kbpsの4チャンネルが用意される。視聴するには、Windows Media Playerが必要。
今後は、新人クリエータの発掘やキャンペーンを積極的に展開し、コミュニティ成立後はコンテンツの書籍化等、メディアミックスによる配給を検討していくという。
webramaは、コンテンツの企画製作やインターネット放送を手がけるベンチャー企業インターソースが製作・提供するドラマ形式のコンテンツで、ユーザが主人公の探偵となり、謎解きと犯人当てをするというもの。凸版印刷は、webramaをBitway経由で提携している各ISPに配信する。
1回当たりに放送されるコンテンツは10分程度、毎月5つの推理やサスペンス等の連続または単発ドラマをストリーミングで提供される。解答編はメールで配信されるが、応募することでプレゼント懸賞の醍醐味も味わえる。
配信されるストリーミングの帯域は、200kbps以上、33kbps、45kbps、80kbpsの4チャンネルが用意される。視聴するには、Windows Media Playerが必要。
今後は、新人クリエータの発掘やキャンペーンを積極的に展開し、コミュニティ成立後はコンテンツの書籍化等、メディアミックスによる配給を検討していくという。
《RBB TODAY》