ソニー、bit-driveの新サービスとして動画素材の有料提供を開始
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ソニーのbit-driveサービスは、ブロードバンド向けの新サービスとして、動画素材のダウンロードサービス「Movie Library」を開始した。
素材はそれぞれ100円から300円で、気軽に使用できるのが特徴となっている。また、「ホームページで流すイメージビデオ」(リリースより)などとして使用できる。
Movie Libraryは「ソニー高画質ビデオ素材ライブラリー」と連動しており、Movie Libraryからのストリーム再生や動画ダウンロードのほか、ムービーのオリジナルである画像素材を業務用テープで購入したりといったことも可能である。
用途に応じて、34kbps、225kbps、450kbpsの3種類のビットレートから選択できる。サンプルの2種類のムービー(花火/子猫)を見る限りでは、低ビットレートでも画像サイズを小さくしたりフレームレートを下げたりする対処のおかげで、圧縮による画像の乱れが抑えられている。
形式はRealVideo G2。
素材はそれぞれ100円から300円で、気軽に使用できるのが特徴となっている。また、「ホームページで流すイメージビデオ」(リリースより)などとして使用できる。
Movie Libraryは「ソニー高画質ビデオ素材ライブラリー」と連動しており、Movie Libraryからのストリーム再生や動画ダウンロードのほか、ムービーのオリジナルである画像素材を業務用テープで購入したりといったことも可能である。
用途に応じて、34kbps、225kbps、450kbpsの3種類のビットレートから選択できる。サンプルの2種類のムービー(花火/子猫)を見る限りでは、低ビットレートでも画像サイズを小さくしたりフレームレートを下げたりする対処のおかげで、圧縮による画像の乱れが抑えられている。
形式はRealVideo G2。
《RBB TODAY》