アッカ、3月15日に新たに4交換局で開局。4月上旬開局エリアの確定も進む
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アッカ・ネットワークスは、3月15日に新たに4交換局がサービスインすると発表した。東日本では、江戸川別館、牛込、東京野方の3局、西日本エリアでは豊中局が開局する。
また、開局予定の方も更新され、一部のスケジュールに変更があった。
まず、東日本エリアではこれまで3月下旬〜4月上旬とされてきた千葉県の浦安行徳、浦安、五香、松戸小金、松戸の5局が4月上旬〜中旬開局予定となっている。また、同時期に開局する予定の局として、埼玉県の西戸田、蕨戸田、川口青木、川口芝、朝霞の5局がリストアップされている。埼玉県のこれらの局は、これまで4月開局予定として不確定なグループにまとめられていたが、開局工事の目処が立ってきたということのようだ。
西日本エリアでは、豊崎、此花、天王寺、土佐堀、西、西淀川、都島、堺の各局のサービス開始予定が「3月下旬」となっており、スケジュールがより具体化してきた。
また、開局予定の方も更新され、一部のスケジュールに変更があった。
まず、東日本エリアではこれまで3月下旬〜4月上旬とされてきた千葉県の浦安行徳、浦安、五香、松戸小金、松戸の5局が4月上旬〜中旬開局予定となっている。また、同時期に開局する予定の局として、埼玉県の西戸田、蕨戸田、川口青木、川口芝、朝霞の5局がリストアップされている。埼玉県のこれらの局は、これまで4月開局予定として不確定なグループにまとめられていたが、開局工事の目処が立ってきたということのようだ。
西日本エリアでは、豊崎、此花、天王寺、土佐堀、西、西淀川、都島、堺の各局のサービス開始予定が「3月下旬」となっており、スケジュールがより具体化してきた。
《RBB TODAY》