東めた、meta+ Basicサービスの提供時期に違いがある、と。「tm.kcom.ne.jp」アカウントのユーザには5月頃にサービス提供
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東京めたりっく通信は、先日発表したmeta+ Basicサービスについて、ユーザに指定されているアカウント名によってサービス提供時期にずれがあると発表した。
現時点ではmeta+ Basicサービスは、**.xdsl.ne.jpアカウントのユーザに対してのみ試験的に提供されている。一方、tm.kcom.ne.jpアカウントのユーザは5月上旬に**.xdsl.ne.jpアカウントが提供されるのを待つ必要がある。tm.kcom.ne.jpアカウントのユーザには4月に案内を送付するという。なお、tm.kcom.ne.jpアカウントのユーザは4月1日より、ホームページ容量とメールがそれぞれ5Mバイトとなる。
meta+ Basicは、最大100Mバイトのメールをやりとりでき、しかもハードウェア上の制限に達しない限りはトータルのメールサイズにも制限がないというサービスだ。このほか、ストリーミング対応のホームページ容量も100Mバイト提供される。ブロードバンド環境のキラーサービスとして、非常に注目を集めていた。
現時点ではmeta+ Basicサービスは、**.xdsl.ne.jpアカウントのユーザに対してのみ試験的に提供されている。一方、tm.kcom.ne.jpアカウントのユーザは5月上旬に**.xdsl.ne.jpアカウントが提供されるのを待つ必要がある。tm.kcom.ne.jpアカウントのユーザには4月に案内を送付するという。なお、tm.kcom.ne.jpアカウントのユーザは4月1日より、ホームページ容量とメールがそれぞれ5Mバイトとなる。
meta+ Basicは、最大100Mバイトのメールをやりとりでき、しかもハードウェア上の制限に達しない限りはトータルのメールサイズにも制限がないというサービスだ。このほか、ストリーミング対応のホームページ容量も100Mバイト提供される。ブロードバンド環境のキラーサービスとして、非常に注目を集めていた。
《RBB TODAY》