アライドテレシス、無線LANアクセスポイント「CentreCOM WR211AP」をブロードバンド対応へ。ファームウェアを無償提供
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アライドテレシスは、無線LANアクセスポイント「CentreCOM WR211AP」のファームウェアVer.4.5.5Fを同社のホームページに公開、無償で提供すると発表した。
CentreCOM WR211シリーズは、屋内50m、屋外150mの範囲内で最高11Mbpsの速度で通信できる、2.4GHzを使用したIEEE802.11b準拠の無線LANの製品ラインナップである。
公開されたWR211AP用ファームウェアVer.4.5.5Fには、NAT機能やDHCPサーバ/クライアント機能が追加されており、CATV/ADSLなどのブロードバンド環境に対応したものとなっている。
CentreCOM WR211シリーズは、屋内50m、屋外150mの範囲内で最高11Mbpsの速度で通信できる、2.4GHzを使用したIEEE802.11b準拠の無線LANの製品ラインナップである。
公開されたWR211AP用ファームウェアVer.4.5.5Fには、NAT機能やDHCPサーバ/クライアント機能が追加されており、CATV/ADSLなどのブロードバンド環境に対応したものとなっている。
《RBB TODAY》