プラネックス、レジデンシャルルータのbRoadLannerに新製品を投入。無線LAN-APとプリンタサーバ機能を内蔵したBLW-01Pなど2機種
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プラネックスコミュニケーションズは、レジデンシャルルータbRoadLannerシリーズの新製品として、「BRL-07P」「BLW-01P」の2機種を発表した。いずれもプリンタサーバ機能を内蔵しており、SOHOでの使用を意識した製品ラインアップの充実となっている。
両機種とも、PPPoEやDHCPサーバ機能、IPマスカレード、スタティックNAT設定など、基本機能は従来機から継承されている。価格はどちらもオープンプライス。
7ポートスイッチングハブ+プリンタサーバ内蔵ルータ
「BRL-07P」
10/100Mbps自動認識対応スイッチングハブ:7ポート
セントロニクスD-Sub25ピンパラレルポート:1ポート
無線LANアクセスポイント+プリンタサーバ内蔵ルータ
「BLW-01P」
IEEE802.11bアクセスポイント内蔵(本体内にダイバーシティアンテナ)
セントロニクスD-Sub25ピンパラレルポート:1ポート
両機種とも、PPPoEやDHCPサーバ機能、IPマスカレード、スタティックNAT設定など、基本機能は従来機から継承されている。価格はどちらもオープンプライス。
7ポートスイッチングハブ+プリンタサーバ内蔵ルータ
「BRL-07P」
10/100Mbps自動認識対応スイッチングハブ:7ポート
セントロニクスD-Sub25ピンパラレルポート:1ポート
無線LANアクセスポイント+プリンタサーバ内蔵ルータ
「BLW-01P」
IEEE802.11bアクセスポイント内蔵(本体内にダイバーシティアンテナ)
セントロニクスD-Sub25ピンパラレルポート:1ポート
《RBB TODAY》