成田ケーブル、256kbpsと512kbpsの2コースで本サービス開始。利用料は256kbpsで月額5,000円に
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モニター実験サービスを行っていた成田ケーブルテレビが、4月1日より本サービスへと移行していたという情報が寄せられた。なお、本サービスに先立ち、同社は3月26日よりバックボーンを増速し、同時に実験参加費据え置き(月額2,000円)で下り速度128kbpsから256kbpsへと増速している。増速後のバックボーン情報については不明。
読者からの情報をまとめると、商用化後のサービス内容は次のようになるようだ(オプションサービスの利用料は不明)。
・利用料
256kbps:5,000円(実験では128kbps)
512kbps:9,000円(実験では月額30,000円)
・オプションサービス
メールアカウントの追加:最大5個まで
メールアカウント・パスワードの変更
IPアドレスの追加:複数台接続の場合は最大5台
ホームページサービス
NAT接続サービス(ルータ設置による)
固定グローバルIPアドレスサービス
成田市内でのダイアルアップサービス
読者からの情報をまとめると、商用化後のサービス内容は次のようになるようだ(オプションサービスの利用料は不明)。
・利用料
256kbps:5,000円(実験では128kbps)
512kbps:9,000円(実験では月額30,000円)
・オプションサービス
メールアカウントの追加:最大5個まで
メールアカウント・パスワードの変更
IPアドレスの追加:複数台接続の場合は最大5台
ホームページサービス
NAT接続サービス(ルータ設置による)
固定グローバルIPアドレスサービス
成田市内でのダイアルアップサービス
《RBB TODAY》