凸版と早稲田大学、デジタルアーカイブシステムの共同研究を開始
ブロードバンド
その他
注目記事
拡大写真
凸版印刷と早稲田大学国際情報通信研究センター(GITI)は、ブロードバンドネットワークを活用した高品位デジタルアーカイブの共同製作環境の構築について共同研究を行うと発表した。
研究期間は2年間(2003年3月まで)で、トッパン小石川ビルと西早稲田のGITIを広帯域回線で接続して研究拠点とするという。
三次元情報や色彩・動きなどアーカイブ化が困難なデータの入力技術や、静止画・動画に対応する画像圧縮技法・保護技術など、デジタルアーカイブシステムの基盤技術などが研究対象分野としてあげられている。
研究期間は2年間(2003年3月まで)で、トッパン小石川ビルと西早稲田のGITIを広帯域回線で接続して研究拠点とするという。
三次元情報や色彩・動きなどアーカイブ化が困難なデータの入力技術や、静止画・動画に対応する画像圧縮技法・保護技術など、デジタルアーカイブシステムの基盤技術などが研究対象分野としてあげられている。
《RBB TODAY》