OMP、6Mbpsの専用線サービスにエコノミーメニューを追加。従来サービスの約半分のコストに
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大阪メディアポートは、高速デジタル専用線サービスの6Mbps品目に、エコノミークラスサービス「DE6000」を追加した。
DE6000サービスは、同一府県内で接続するもので、通常クラスとは「回線単位での監視を行わない」「回線障害時にユーザーへの通知をおこなわない」「SLA(サービスレベル保証)が適用されない」という違いがある。
15km以内の接続の基本回線使用料は、タイプ1(営業時間内のみの故障修理)が34万3千円、タイプ2(365日24時間の故障対応)が35万8千円となる。通常クラスは68万8千円/月なので、おおよそ半額となる。
DE6000サービスは、同一府県内で接続するもので、通常クラスとは「回線単位での監視を行わない」「回線障害時にユーザーへの通知をおこなわない」「SLA(サービスレベル保証)が適用されない」という違いがある。
15km以内の接続の基本回線使用料は、タイプ1(営業時間内のみの故障修理)が34万3千円、タイプ2(365日24時間の故障対応)が35万8千円となる。通常クラスは68万8千円/月なので、おおよそ半額となる。
《RBB TODAY》