東めた、SDSLシリーズ(Biz768/1600)とSun Cobalt Qube 3Jビジネスエディションを初期費用328,000円で限定300セット販売
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東京めたりっく通信は、SDSLシリーズ(Biz768/1600)とSun Cobalt Qube 3Jビジネスエディションをパックにした「SDSLシンプルサーバパックシリーズ」を、初期費用328,000円で300セット限定で販売する。販売期間は5月7日より7月末日まで。
SDSLシンプルサーバパックシリーズは速度768kbpsのBiz768+Qubeと速度1.6MbpsのBiz1600+Qubeの2種類あるが、月額利用料は38,000円、58,000円と通常のBizシリーズと同額である。
セットのSun Cobalt Qube 3Jビジネスエディションは、300MHzのCPUと64MバイトSDRAMを搭載し、20.4Gバイトのハードディスクを内蔵している。標準でWebパブリッシングと電子メールサービス機能を持つなど、SOHO規模のビジネスユースに対応していることから、SDSLシリーズの利用者層と合致、これらを組み合わせることになった。
同社によれば、SDSLシリーズは今月に入り申し込み回線の2割近くを占める日もあるくらいに伸びているということだ。
SDSLシンプルサーバパックシリーズは速度768kbpsのBiz768+Qubeと速度1.6MbpsのBiz1600+Qubeの2種類あるが、月額利用料は38,000円、58,000円と通常のBizシリーズと同額である。
セットのSun Cobalt Qube 3Jビジネスエディションは、300MHzのCPUと64MバイトSDRAMを搭載し、20.4Gバイトのハードディスクを内蔵している。標準でWebパブリッシングと電子メールサービス機能を持つなど、SOHO規模のビジネスユースに対応していることから、SDSLシリーズの利用者層と合致、これらを組み合わせることになった。
同社によれば、SDSLシリーズは今月に入り申し込み回線の2割近くを占める日もあるくらいに伸びているということだ。
《RBB TODAY》