関西圏3社のZAQインターネット接続サービスで契約当事者が変更に
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東大阪ケーブルテレビ、守口・門真ケーブルテレビ、豊中コミュニティーケーブルテレビの3社はは、CATV網で提供しているZAQインターネット接続サービスについて、7月1日から契約当事者が変更になると発表した。従来、加入者は関西マルチメディアサービス(KMS/ZAQの運営主体)と契約をおこなっていたが、7月からは各ケーブルテレビ会社(東大阪ケーブルなど)との契約となる。これにともない、ZAQが窓口になっている資料請求先や加入予約の連絡先なども、各ケーブルテレビ会社に変更となる。
また、既にZAQインターネット接続サービスを利用しているユーザーについては契約移行の同意書が送られるので、これに署名・捺印して返送する必要がある。
機材(ケーブルモデムなど)の変更やインターネットサービスのオプション変更などはない。
また、既にZAQインターネット接続サービスを利用しているユーザーについては契約移行の同意書が送られるので、これに署名・捺印して返送する必要がある。
機材(ケーブルモデムなど)の変更やインターネットサービスのオプション変更などはない。
《RBB TODAY》