ジェイペックシステム、凸版印刷の「Bitway」を通してブロードバンドコンテンツ「JPEC MOVIE」を有料配信開始
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ジェイペックシステムは、22日よりブロードバンドコンテンツ「JPEC MOVIE(ジェイペックムービー)」の有料配信を開始した。JPEC MOVIEは、凸版印刷が運営している「Bitway」を通して国内大手プロバイダやECサイトから配信される。現在、配信が予定されているプロバイダは、JustNet、DION、DreamNet、ODNの各社で、利用料は月額500円。
JPEC MOVIEは、ドラマやバラエティ、アニメなどのエンターテインメント系映像コンテンツを中心に配信される予定だ。各コンテンツは、3か月間毎日1話ずつデイリーで追加されていき90話で完結する。配信されるコンテンツには、1分間コント「ジョビジョバのバ」、ホラーサスペンスドラマ「SHADOW」、任侠ドラマ「肉まん」、アニメ「6 ANGELS」が予定されている。第1回目は、お笑い集団ジョビジョバの1分間コント集「ジョビジョバのバ」だ。
ジェイペックシステムと凸版印刷は、今回の有料コンテンツ配信によりビジネスモデルの検証を開始、ブロードバンド時代に対応した映像配信の収益モデルを確立することを目指している。
JPEC MOVIEは、ドラマやバラエティ、アニメなどのエンターテインメント系映像コンテンツを中心に配信される予定だ。各コンテンツは、3か月間毎日1話ずつデイリーで追加されていき90話で完結する。配信されるコンテンツには、1分間コント「ジョビジョバのバ」、ホラーサスペンスドラマ「SHADOW」、任侠ドラマ「肉まん」、アニメ「6 ANGELS」が予定されている。第1回目は、お笑い集団ジョビジョバの1分間コント集「ジョビジョバのバ」だ。
ジェイペックシステムと凸版印刷は、今回の有料コンテンツ配信によりビジネスモデルの検証を開始、ブロードバンド時代に対応した映像配信の収益モデルを確立することを目指している。
《RBB TODAY》