凸版印刷と日本テレコム、CD-ROMコンテンツの配信サービス「ROM-Bitway(仮称)」の実験を開始。ODN DSLユーザ向けに
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凸版印刷と日本テレコムは、共同でCD-ROMコンテンツのネット配信実験を行うと発表した。サービス名称は「ROM-Bitway(仮称)」で、実験期間は7月9日から8月20日。ゲームや学習、家庭向けソフトなどが配信される予定。
首都圏近郊のODN DSLサービス(J-DSL/フレッツ・ADSL)の加入者から1,000人を募集する。参加は無料で、ユーザはアンケートへの回答をおこなう。募集期間は6月14日から6月26日までとなっている。
実験では、各社CD-ROMタイトルの、配信コンテンツとしてのビジネス性の検証や、メディアステーション社のコンテンツ配信プラットフォームを使用したコンテンツ流通基盤の確立などをめざす。
・参加企業
アスキー、エイチアイ、SSIトリスター、コンパイル、システムソフト・アルファー、ジャングル、小学館、ソースネクスト、東京書籍、ボーステック
首都圏近郊のODN DSLサービス(J-DSL/フレッツ・ADSL)の加入者から1,000人を募集する。参加は無料で、ユーザはアンケートへの回答をおこなう。募集期間は6月14日から6月26日までとなっている。
実験では、各社CD-ROMタイトルの、配信コンテンツとしてのビジネス性の検証や、メディアステーション社のコンテンツ配信プラットフォームを使用したコンテンツ流通基盤の確立などをめざす。
・参加企業
アスキー、エイチアイ、SSIトリスター、コンパイル、システムソフト・アルファー、ジャングル、小学館、ソースネクスト、東京書籍、ボーステック
《RBB TODAY》