ヤマハ、ネットボランチ「RT60w」のβ版ファームウェアを公開。CATV/ADSL回線による不具合を修正
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ヤマハは、ネットボランチシリーズ「RT60w」のβ版ファームウェアRev.5.01.23βをホームページにアップした。
β版ファームウェアでは、CATV/ADSL利用時に発生していた以下の不具合を解消するとともに、「サービスを停止する」「PPPoE用設定の登録の修正画面でMTUを設定できる」の2つの機能を追加している。
・ADSLを利用したときにインターネットに接続できない、回線切断ができない
・DHCPクライアントでルータ情報が受け取れない
・無線ブリッジを利用しているときに無線LANでファイルを共有できない
β版ファームウェアでは、CATV/ADSL利用時に発生していた以下の不具合を解消するとともに、「サービスを停止する」「PPPoE用設定の登録の修正画面でMTUを設定できる」の2つの機能を追加している。
・ADSLを利用したときにインターネットに接続できない、回線切断ができない
・DHCPクライアントでルータ情報が受け取れない
・無線ブリッジを利用しているときに無線LANでファイルを共有できない
《RBB TODAY》