プラネックス、ローカルルータbRoadLanner4モデルについて新ファームウェアを公開
ブロードバンド
その他
注目記事
拡大写真
ネットワーク機器販売のプラネックスコミュニケーションズは、同社のローカルルータ「bRoadLanner」シリーズの4モデルについて、最新のファームウェアを公開した。
対象モデルおよびファームウェアバージョンは以下のとおり。
BRL-01:Ver.5.09.62p
BRL-01N:Ver.5.10.62p
BRL-04:Ver.5.11.62p
BLW-01P:Ver.1.1 Rel.00
BRL-01、BRL-01N、BRL-04については、インターネット接続設定の簡便化やPPPoE関連の修正のほか、DHCPのリクエストを受け取るタイミング(状態)によってはルータがハングアップするという不具合に対策がおこなわれている。
また、BLW-01Pについては、有線LAN(10Mbps)リンクダウンで無線LANが通信しなくなるという不具合が解消されている。
新しいファームウェアはいずれも、同社のウェブサイトから無償でダウンロードできる。ファームウェア更新には、Windows 95/98/Me/2000/NT4.0/NT3.51の動作するPCが必要。
対象モデルおよびファームウェアバージョンは以下のとおり。
BRL-01:Ver.5.09.62p
BRL-01N:Ver.5.10.62p
BRL-04:Ver.5.11.62p
BLW-01P:Ver.1.1 Rel.00
BRL-01、BRL-01N、BRL-04については、インターネット接続設定の簡便化やPPPoE関連の修正のほか、DHCPのリクエストを受け取るタイミング(状態)によってはルータがハングアップするという不具合に対策がおこなわれている。
また、BLW-01Pについては、有線LAN(10Mbps)リンクダウンで無線LANが通信しなくなるという不具合が解消されている。
新しいファームウェアはいずれも、同社のウェブサイトから無償でダウンロードできる。ファームウェア更新には、Windows 95/98/Me/2000/NT4.0/NT3.51の動作するPCが必要。
《RBB TODAY》