センチュリーシステムズ、ローカルルータCR-110、CR-110Proシリーズの新ファームウェアを公開
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ネットワーク機器販売のセンチュリーシステムズは、同社のローカルルータ「CR-110」シリーズの4モデルについて、最新のファームウェア「バージョン2.08」を公開した。対象モデルは、CR-110Pro、CR-110Pro/HUBと、CR-110、CR-110/HUBの計4種類。
バージョン2.08では、DHCPサーバ機能の高速化や、Ether1側ポートでRIP2パケットを受け取らない不具合への対応などが行われている。
バージョン2.08では、DHCPサーバ機能の高速化や、Ether1側ポートでRIP2パケットを受け取らない不具合への対応などが行われている。
《RBB TODAY》