中国ケーブルビジョン、7月13日にサービスメニューの強化を実施。下り速度を2Mbpsにアップなど
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中国ケーブルビジョン(広島県)は、7月13日よりサービスメニューの改定をおこなう。下りの最大通信速度を現在の256kbpsから2Mbpsにアップするほか、メール容量とホームページ容量を、いずれも5Mバイトから10Mバイトに拡大する。利用料金に変更はない。
通信速度については今年4月に256kbpsにアップしたばかりで、短期間での再強化はADSLのような競合サービスへの対抗と思われる。
このメニュー改定にともない、13日の午前中にメンテナンスと上位接続の増速のためのサービス一時停止がある。メンテナンスは午前6時から2時間程度、上位接続のアップは午前9時頃から30秒程度の予定。
通信速度については今年4月に256kbpsにアップしたばかりで、短期間での再強化はADSLのような競合サービスへの対抗と思われる。
このメニュー改定にともない、13日の午前中にメンテナンスと上位接続の増速のためのサービス一時停止がある。メンテナンスは午前6時から2時間程度、上位接続のアップは午前9時頃から30秒程度の予定。
《RBB TODAY》