トッパン、有料コンテンツ配信システムの「Cross-bitway」をバージョンアップ。コンテンツ配信速度を5倍に効率化
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凸版印刷は、有料コンテンツの課金・配信システム「Cross-bitway」のバージョンアップを行ったと発表した。認証システムの効率化やレスポンスの改善などによって、有料コンテンツの配信を約5倍高速化しているという。アクセスの集中する夜間・週末にも安定してコンテンツが提供できるようになる。
Cross-bitwayは、12社のISPの決済システムとのゲートウェイ接続機能を備えており、コンテンツ提供者は初期費用や月額固定費用をかけずにコンテンツの配信を行える。
現在、新バージョンのCross-bitwayがすでに稼働している。
Cross-bitwayは、12社のISPの決済システムとのゲートウェイ接続機能を備えており、コンテンツ提供者は初期費用や月額固定費用をかけずにコンテンツの配信を行える。
現在、新バージョンのCross-bitwayがすでに稼働している。
《RBB TODAY》