ファミリーネット・ジャパンが、韓国で流行のビデオチャットサービスのモニタを募集
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ファミリーネット・ジャパンは、サイバーホーム会員向けにビデオチャットサービス「WAKWAKパーティ」を新たに提供すると発表した。商用サービス提供の前に、同社は30名を対象としたモニタ実験を行う。実験期間は、商用サービスがはじまるまでの8月20〜9月末の期間。
モニタとなった30名には、サービスを利用するために必要なビデオチャット用カメラとマイクが無償で提供される。モニタの募集は8月15日まで受け付けている。
・子供向けチャットサービス:家族10名
・女性向けチャットサービス:女性10名
・テレビ電話風チャットサービス:5組10名
また、テレビ電話風チャットサービスでは、さらに100名に専用IDが与えられる。
WAKWAKパーティとは、NTT-MEが8月よりインターネットマンションなどの集合住宅向けに、新たなコミュニケーションツールとしてて試行開始したサービスである。テレビ電話的な利用法だけでなく、ネット対戦ゲームや時間予約などのサービスの提供も予定されている。NTT-MEでは、9月末まで無料、10月から一部を有料で提供するとしている。
モニタとなった30名には、サービスを利用するために必要なビデオチャット用カメラとマイクが無償で提供される。モニタの募集は8月15日まで受け付けている。
・子供向けチャットサービス:家族10名
・女性向けチャットサービス:女性10名
・テレビ電話風チャットサービス:5組10名
また、テレビ電話風チャットサービスでは、さらに100名に専用IDが与えられる。
WAKWAKパーティとは、NTT-MEが8月よりインターネットマンションなどの集合住宅向けに、新たなコミュニケーションツールとしてて試行開始したサービスである。テレビ電話的な利用法だけでなく、ネット対戦ゲームや時間予約などのサービスの提供も予定されている。NTT-MEでは、9月末まで無料、10月から一部を有料で提供するとしている。
《RBB TODAY》