登録情報にマッチした広告が入るストリーミング配信サービス「PaSaTa」の配信実験を開始
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インタービジョンは、広告映像をストリーミング映像に挿入した新しいタイプの広告サービス「PaSaTa」の配信実験を開始した。配信実験はAII提携のケーブル局のユーザを対象に、1日から9月28日まで行われる。
PaSaTaは、単なる広告映像を配信するサービスではない。事前に登録した会員情報や広告ターゲット情報にマッチングした広告映像を、ストリーミング映像に挿入し、配信するサービスである。PaSaTaに登録することで、本来ならば有料のコンテンツを無料で試聴できるようになる。
配信実験には、広告主としてアサヒ飲料、キリンビール、資生堂など15社が、コンテンツホルダとして食チャンネルや日経CNBC、トラベラースTVなど14社が参加する。
現在、同社はPaSaTaホームページで、実験参加モニタを募集している。
PaSaTaは、単なる広告映像を配信するサービスではない。事前に登録した会員情報や広告ターゲット情報にマッチングした広告映像を、ストリーミング映像に挿入し、配信するサービスである。PaSaTaに登録することで、本来ならば有料のコンテンツを無料で試聴できるようになる。
配信実験には、広告主としてアサヒ飲料、キリンビール、資生堂など15社が、コンテンツホルダとして食チャンネルや日経CNBC、トラベラースTVなど14社が参加する。
現在、同社はPaSaTaホームページで、実験参加モニタを募集している。
《RBB TODAY》