アットホームコンテンツがブロードバンドコムと広島市内のCATVインターネットで見られる。系列外ISPでも導入が始まったアットホーム
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アットホームとデオデオが業務提携により、デオデオ管理のブロードバンド系ISPでアットホームコンテンツが閲覧できるようになる。
デオデオは、FWA事業者のブロードバンドコム設立時の100%親会社であるとともに、広島市のふれあいチャンネルと、関連会社でもあるケーブルシティ22の2社に対して、ケーブルインターネットサービスを提供している。
アットホームとデオデオの業務提携内容は、バックボーン回線とコンテンツサービスに関するパートナー契約で、デオデオがバックボーンを提供している上記3つのISPでは、年内にもアットホームコンテンツが利用できるようになる。
なお、今回の提携は、関西マルチメディアのZAQと同様なケースで、デオデオは既存バックボーンに加えて、アットホームのバックボーンを追加することで対応する。アットホームのバックボーンを組み込むことで、デオデオ側はプロードバンドコンテンツポータルを入手できるとしており、利用者に対してのサービスと位置づけるとしている。
デオデオは、FWA事業者のブロードバンドコム設立時の100%親会社であるとともに、広島市のふれあいチャンネルと、関連会社でもあるケーブルシティ22の2社に対して、ケーブルインターネットサービスを提供している。
アットホームとデオデオの業務提携内容は、バックボーン回線とコンテンツサービスに関するパートナー契約で、デオデオがバックボーンを提供している上記3つのISPでは、年内にもアットホームコンテンツが利用できるようになる。
なお、今回の提携は、関西マルチメディアのZAQと同様なケースで、デオデオは既存バックボーンに加えて、アットホームのバックボーンを追加することで対応する。アットホームのバックボーンを組み込むことで、デオデオ側はプロードバンドコンテンツポータルを入手できるとしており、利用者に対してのサービスと位置づけるとしている。
《RBB TODAY》