NTT西日本、2002年から大阪府の一部地域でフレッツタイプの無線LANアクセスサービスの提供か
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NTT西日本は、2001年度の第4四半期以降に、大阪府の一部でIEEE802.11bによる無線LANアクセスサービスの提供を開始する。NTT西日本は、無線LANアクセスポイント(AP)を設置して地域IP網に接続する。
無線APが地域IP網に接続されるとのことで、フレッツサービスのひとつとして提供される模様。認証には、あらかじめユーザ端末の情報(おそらくMACアドレス)を登録しておくことが必要になる。
実際に無線APが設置される場所や、各APのカバー可能な範囲、AP間のローミングの有無など詳細については公表されていない。
無線APが地域IP網に接続されるとのことで、フレッツサービスのひとつとして提供される模様。認証には、あらかじめユーザ端末の情報(おそらくMACアドレス)を登録しておくことが必要になる。
実際に無線APが設置される場所や、各APのカバー可能な範囲、AP間のローミングの有無など詳細については公表されていない。
《RBB TODAY》