クロスウェイブ、9月1日より電力系NCCのアクセス回線に独自料金を設定。ユーザー負担を軽減
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クロスウェイブコミュニケーションズは、電力系NCC 9社(下記参照)からアクセス回線区間の料金設定権を取得し、9月からクロスウェイブ独自の月額利用料を設定すると発表した。
対象品目は、1.5Mbpsおよび、ATMの3Mbps〜45Mbps。料金は、MA内で1.5Mbpsが12万円/月。ATMは同じくMA内で17万4千円(3Mbps)〜71万8千円(45Mbps)などとなっている。
このアクセス回線は、同社の広域LANサービスなどで利用できる。
対象品目は、1.5Mbpsおよび、ATMの3Mbps〜45Mbps。料金は、MA内で1.5Mbpsが12万円/月。ATMは同じくMA内で17万4千円(3Mbps)〜71万8千円(45Mbps)などとなっている。
このアクセス回線は、同社の広域LANサービスなどで利用できる。
《RBB TODAY》