センチュリーがCR-110の最新ファームウェア。フレッツ接続での速度低下解消やリンク監視機能などを盛り込む
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センチュリー・システムズは、ブロードバンドルータのCR-110シリーズのファームウェアを2.11にバージョンアップした。
新たな機能は、フレッツ・ADSL接続のときに速度が低下する問題の解消や、PPPoE接続時のリンク監視機能など。また、PPPoE接続時の切断ログ記録や、ユーザインターフェイスや初期設定値の細かな修正が加わっている。
アップデート対象は、CR-110シリーズ全般。CR-110、CR-110 Proと、両モデルのHUB機能対応モデルが該当する。
新たな機能は、フレッツ・ADSL接続のときに速度が低下する問題の解消や、PPPoE接続時のリンク監視機能など。また、PPPoE接続時の切断ログ記録や、ユーザインターフェイスや初期設定値の細かな修正が加わっている。
アップデート対象は、CR-110シリーズ全般。CR-110、CR-110 Proと、両モデルのHUB機能対応モデルが該当する。
《RBB TODAY》