ソニー、PCからMDに高速転送が可能な「Net MD」対応MD機器を発表。発売は12月10日
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ソニーは、音楽配信サービスに対応した「Net MD」対応のMDウォークマンやMDデッキを、12月10日に発売すると発表した。Net MD対応機器とPCはUSBで接続され、パソコン上にダウンロードしてきた楽曲を、高速でMDに転送することができる。
ラインアップは、
・ウォークマンタイプ 「MZ-N1」
・超小型“デスクトップオーディオシステム”「LAM-Z1」「LAM-1」
・コンパクトコンポ“キューブリック”「CMT-C7NT」
・MDデッキ「MDS-NT1」
となっている。
Net MD対応のデッキで録音したメディアは、ATRACまたはATRAC3(MDLP)で録音されており、従来のMDプレーヤーでも再生可能なため、音楽配信の利用者だけでなく、単純に『高速でパソコンからMDに楽曲を転送できるデッキ』としても人気を集めそうだ。(MDLP録音時はMDLP対応プレーヤーが必要)
ラインアップは、
・ウォークマンタイプ 「MZ-N1」
・超小型“デスクトップオーディオシステム”「LAM-Z1」「LAM-1」
・コンパクトコンポ“キューブリック”「CMT-C7NT」
・MDデッキ「MDS-NT1」
となっている。
Net MD対応のデッキで録音したメディアは、ATRACまたはATRAC3(MDLP)で録音されており、従来のMDプレーヤーでも再生可能なため、音楽配信の利用者だけでなく、単純に『高速でパソコンからMDに楽曲を転送できるデッキ』としても人気を集めそうだ。(MDLP録音時はMDLP対応プレーヤーが必要)
《RBB TODAY》