大日本印刷、コンテンツ流通プラットフォーム事業「Dplats」を開始。2002年春に本格サービスの提供を予定
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大日本印刷は、インターネットなどを経由したコンテンツ流通プラットフォーム事業「Dplats(ディープラッツ)」を2002年より開始すると発表した。Dplatsは、コンテンツの配信インフラから、コンテンツの管理や課金、著作権保護から、コンテンツ作成などまでカバーするサービス。
Dplatsプラットフォームを使用したサービスとしては、コンテンツ販売サイト「AnyStyle」(運営:大日本印刷)が第一弾となる。Dplatsは、大日本印刷のサイト運営に使用されるほか、他のコンテンツホルダとの共同事業や、他社コンテンツ販売サイトのインフラとしての利用といったビジネス展開が予定されている。
Dplatsプラットフォームを使用したサービスとしては、コンテンツ販売サイト「AnyStyle」(運営:大日本印刷)が第一弾となる。Dplatsは、大日本印刷のサイト運営に使用されるほか、他のコンテンツホルダとの共同事業や、他社コンテンツ販売サイトのインフラとしての利用といったビジネス展開が予定されている。
《RBB TODAY》