BIGLOBE、ストリーミングサービスのアウトソーシング事業を開始。配信サービスのほか、認証・課金なども提供
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NECは、「BIGLOBEストリームサービス」として、ブロードバンドコンテンツ配信のアウトソーシングサービスを開始する。BIGLOBEのデータセンターやバックボーンを活用したサービスで、WindowsMediaもしくはリアル形式での配信が可能。
サービスは、帯域とディスク容量で3タイプのメニューが用意される。各メニューの詳細は以下のとおり。
メニューA:配信帯域 1Mbps
初期費用 10万円
月額料金 10万円
ディスク容量 100MB
メニューB:配信帯域 2Mbps
初期費用 10万円
月額料金 20万円
ディスク容量 200MB
メニューC:配信帯域 5Mbps
初期費用 10万円
月額料金 60万円
ディスク容量 1GB
また、BIGLOBE会員IDをベースにした認証・課金や、コミュニティサービス、エンコード代行、イベントなどでの中継など、ストリーミング配信に付帯する有償オプションも提供される。
サービスは、帯域とディスク容量で3タイプのメニューが用意される。各メニューの詳細は以下のとおり。
メニューA:配信帯域 1Mbps
初期費用 10万円
月額料金 10万円
ディスク容量 100MB
メニューB:配信帯域 2Mbps
初期費用 10万円
月額料金 20万円
ディスク容量 200MB
メニューC:配信帯域 5Mbps
初期費用 10万円
月額料金 60万円
ディスク容量 1GB
また、BIGLOBE会員IDをベースにした認証・課金や、コミュニティサービス、エンコード代行、イベントなどでの中継など、ストリーミング配信に付帯する有償オプションも提供される。
《RBB TODAY》