旭川ケーブル、サービス内容を大幅に改定。スタンダードは64kbpsが2Mbpsに、バリューは128kbpsが3Mbpsに
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旭川ケーブルテレビ(北海道)は、10月1日から同社のインターネット接続サービス「ポテト・LANど」のサービスメニューを大幅に改定し、通信速度のアップや料金の引き下げを実施する。各メニューの具体的な改定内容は以下の通り。
ポテトランド・スタンダードは、下り64kbps/上り64kbpsから、下り2Mbps/上り512kbpsにアップされる。料金は現在の3,900円/月のまま据え置き。
ポテトランド・バリューは、下り128kbps/上り128kbpsから、下り3Mbps/上り1.5Mbpsにアップされる。料金は、現在の6,900円/月から、4,900円/月に引き下げられる。
ポテトランド・らくらくコースは、下り64kbps/上り64kbpsが、2Mbps/512kbpsにアップされる。料金は6,000円/月のまま。
昨年12月から試験実施されていた16kbpsの速度アップと比べると、今回のサービス強化は、かなり積極的なものとなっている。
この件についての情報は、ヨシオさんからお寄せいただきました。
ポテトランド・スタンダードは、下り64kbps/上り64kbpsから、下り2Mbps/上り512kbpsにアップされる。料金は現在の3,900円/月のまま据え置き。
ポテトランド・バリューは、下り128kbps/上り128kbpsから、下り3Mbps/上り1.5Mbpsにアップされる。料金は、現在の6,900円/月から、4,900円/月に引き下げられる。
ポテトランド・らくらくコースは、下り64kbps/上り64kbpsが、2Mbps/512kbpsにアップされる。料金は6,000円/月のまま。
昨年12月から試験実施されていた16kbpsの速度アップと比べると、今回のサービス強化は、かなり積極的なものとなっている。
この件についての情報は、ヨシオさんからお寄せいただきました。
《RBB TODAY》