本日のBフレッツ・8MフレッツADSL対応プロバイダは、ぷららと富士通
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本日、フレッツ・ADSL 8Mタイプへの対応について発表したISPは、ぷららネットワークスと富士通の2社。
ぷららは、法人向け「ビジネスプラン」および学校向け「アカデミックライセンス・スーパー」で、フレッツ・ADSL 8Mタイプを無料オプションとして提供すると発表した。ぷららは現在、これらのメニューでフレッツ・ADSL 1.5Mタイプに無料で対応している。
また、富士通はFENICSインターネットサービスで、Bフレッツおよびフレッツ・ADSL 8Mタイプへの対応を発表している。「FENICSインターネットサービスBフレッツ」は、初期費用2万円、月額料金3万円。最大16個の固定IPアドレスが付与される。11月29日より提供される。
「FENICSインターネットサービス フレッツADSL」は、初期費用2万円、月額費用1万2千円。最大16個の固定IPアドレスが付与される。このメニューはこれまで1.5Mタイプに対応していたが、8Mタイプにも同一料金で対応する。提供開始は12月下旬。
ぷららは、法人向け「ビジネスプラン」および学校向け「アカデミックライセンス・スーパー」で、フレッツ・ADSL 8Mタイプを無料オプションとして提供すると発表した。ぷららは現在、これらのメニューでフレッツ・ADSL 1.5Mタイプに無料で対応している。
また、富士通はFENICSインターネットサービスで、Bフレッツおよびフレッツ・ADSL 8Mタイプへの対応を発表している。「FENICSインターネットサービスBフレッツ」は、初期費用2万円、月額料金3万円。最大16個の固定IPアドレスが付与される。11月29日より提供される。
「FENICSインターネットサービス フレッツADSL」は、初期費用2万円、月額費用1万2千円。最大16個の固定IPアドレスが付与される。このメニューはこれまで1.5Mタイプに対応していたが、8Mタイプにも同一料金で対応する。提供開始は12月下旬。
《RBB TODAY》