usen、マンション向けFTTHの導入促進に向け、首都圏中高層住宅協会と協力
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有線ブロードネットワークス(usen)と首都圏中高層住宅協会(都中協)は、都中協の供給する新築・既存マンションへの、FTTHインターネット接続サービスの包括的な導入方式に関する覚書を締結したと発表した。
都中協は、首都圏でワンルームマンション「ステューディオ」など事業用マンションを供給するデベロッパーの団体で、usenのFTTHサービスによって物件の高付加価値化をはかるのが狙い。usenも、都中協の供給するマンションへのサービス導入がスムーズに行えるようになる。usenは今後、都中協の新築・既存マンションへのシステムの標準化を検討するとしている。
都中協は、首都圏でワンルームマンション「ステューディオ」など事業用マンションを供給するデベロッパーの団体で、usenのFTTHサービスによって物件の高付加価値化をはかるのが狙い。usenも、都中協の供給するマンションへのサービス導入がスムーズに行えるようになる。usenは今後、都中協の新築・既存マンションへのシステムの標準化を検討するとしている。
《RBB TODAY》