ヤマハ、ネットボランチRTA54i用の最新ファームウェア「Rev.4.04.08」を公開。ブロードバンドTA機能等を追加
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ヤマハは、ISDN/CATV/DSL対応ルータRTA54i用のファームウェアを更新した。今回公開された「Rev.4.04.08」では、ブロードバンドTA機能をはじめ、多くの機能が追加されている。
あらたに追加された機能は以下のとおり。
・NATでNetMeetingに対応する処理
・DMZホスト機能
・ブロードバンドTA機能
・プロバイダ情報としてLAN側のDNSサーバアドレスを設定するコマンド
・不正アクセスをメールで通知
・PP anonymousでの呼の衝突時に発信を禁止
・通信履歴を表示するコマンド
・IPマスカレード動作時、PPTPによるMSVPNを変換可能に
・IPマスカレードで利用するポートの範囲設定を可能に
また、USBのsyslogを改善するなどの仕様変更のほか、多数のバグ修正が行われている。
あらたに追加された機能は以下のとおり。
・NATでNetMeetingに対応する処理
・DMZホスト機能
・ブロードバンドTA機能
・プロバイダ情報としてLAN側のDNSサーバアドレスを設定するコマンド
・不正アクセスをメールで通知
・PP anonymousでの呼の衝突時に発信を禁止
・通信履歴を表示するコマンド
・IPマスカレード動作時、PPTPによるMSVPNを変換可能に
・IPマスカレードで利用するポートの範囲設定を可能に
また、USBのsyslogを改善するなどの仕様変更のほか、多数のバグ修正が行われている。
《RBB TODAY》