コレガ、BAR SW-4Pの最新ファームウェア(Ver1.14)を公開。強制切断などの問題を改善
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コレガは、ブロードバンドルータ「BAR SW-4P」の最新ファームウェア(Ver1.14)を公開した。
Ver1.14では、長時間の送受信時に発生していた強制切断の問題を修正。さらに、不正アクセスを防止する「ステルスモード」が追加され、Ver.1.13で発生していた不具合が修正されている。
Ver1.14では、長時間の送受信時に発生していた強制切断の問題を修正。さらに、不正アクセスを防止する「ステルスモード」が追加され、Ver.1.13で発生していた不具合が修正されている。
《RBB TODAY》