アライドテレシス、DNSリレー機能の不具合を修正したCentreCOM AR220Eの最新版ファームウェアを公開
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アライドテレシスは、ブロードバンドルータ「CentreCOM AR220E」の最新ファームウェア"Ver.1.0.5"の提供を開始した。Ver.1.0.5では、DNSリレー機能を使用する際に逆引きの名前解決を行った後、正引きの名前解決を行うと間違ったホストのIPアドレスが通知されてしまう不具合が修正されている。
また、機能追加として、PPPoEによる接続時にLCP Echo Requestを送信して接続を監視するキープアライブ機能を搭載、ADSL 8Mサービスにも対応する。
また、機能追加として、PPPoEによる接続時にLCP Echo Requestを送信して接続を監視するキープアライブ機能を搭載、ADSL 8Mサービスにも対応する。
《RBB TODAY》