ヤマハ、無線ルータRTW65i用のファームウェア「Rev.5.03.15」を公開。8日公開のRTW65b用tftp用バイナリの訂正も
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ヤマハは、無線LAN対応ルータRTW65iの最新ファームウェア「Rev.5.03.15」を公開した。このファームは、8日に公開されたRTW65b向けの「5.03.15」と同様の機能追加がおこなわれたもの。
おもなところでは、NAT(IPマスカレード)でNetMeeting 3.0のビデオ・音声・チャットに対応したほか、DMZホスト機能を追加、WindowsXP搭載PCとの無線LANが不意に切断される不具合への対応がおこなわれた。
また、RTW65b用のRev.5.03.15ファームウェアについて、誤ったtftp用バイナリがアップロードされていたとのことで、2月8日(公開初日)〜2月12日午前までにtftp用バイナリをダウンロードしたユーザは、あらためてダウンロードしてリビジョンアップをやり直すよう、お願いが出ている。tftp以外(Windows用/Mac用)については問題ない。
おもなところでは、NAT(IPマスカレード)でNetMeeting 3.0のビデオ・音声・チャットに対応したほか、DMZホスト機能を追加、WindowsXP搭載PCとの無線LANが不意に切断される不具合への対応がおこなわれた。
また、RTW65b用のRev.5.03.15ファームウェアについて、誤ったtftp用バイナリがアップロードされていたとのことで、2月8日(公開初日)〜2月12日午前までにtftp用バイナリをダウンロードしたユーザは、あらためてダウンロードしてリビジョンアップをやり直すよう、お願いが出ている。tftp以外(Windows用/Mac用)については問題ない。
《RBB TODAY》