プラネックス、BRL-04FAの最新ファームウェア「Ver.2.09」を公開
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プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータ「BRL-04FA」の最新ファームウェアVer.2.09を公開した。
Ver.2.09では、DNSリレーが有効の設定のときにルータがハングアップしてしまう不具合が修正されている。DNSリレーは、工場出荷時の状態で有効に設定されている。また、東京めたりっくの8Mbpsサービス「G-One(旧Single)」に接続できない不具合、MacOS環境における設定用Web画面の表示ついての問題が修正されている。
Ver.2.09では、DNSリレーが有効の設定のときにルータがハングアップしてしまう不具合が修正されている。DNSリレーは、工場出荷時の状態で有効に設定されている。また、東京めたりっくの8Mbpsサービス「G-One(旧Single)」に接続できない不具合、MacOS環境における設定用Web画面の表示ついての問題が修正されている。
《RBB TODAY》