ネットウェーブ四国、ADSLサービスで長い接続IDを設定する場合の不具合への対処法を公開
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ネットウェーブ四国は、STNetの回線を利用したADSLサービスのうち、8Mタイプのレンタルモデム利用で長い接続IDを設定する場合に生じる不具合に関して、対処法を公開した。
それによれば不具合は、接続IDを合計28文字より長く設定しようとすると、「スペースを含まない27文字以下の文字列でなければなりません」というダイアログが表示され、設定そのものが認証されないというもの。
対処法としてネットウェーブ四国では、ドメインの部分を「st.netwave.or.jp」から「a.netwave.jp」に変更することで4文字分省略することができ、従来よりも長い接続IDに対処できるようになったとしている。ただし、接続IDの文字列の合計が27文字以下でなければならない点は、これまでと同様。
それによれば不具合は、接続IDを合計28文字より長く設定しようとすると、「スペースを含まない27文字以下の文字列でなければなりません」というダイアログが表示され、設定そのものが認証されないというもの。
対処法としてネットウェーブ四国では、ドメインの部分を「st.netwave.or.jp」から「a.netwave.jp」に変更することで4文字分省略することができ、従来よりも長い接続IDに対処できるようになったとしている。ただし、接続IDの文字列の合計が27文字以下でなければならない点は、これまでと同様。
《RBB TODAY》