So-net、ウィルスチェックサービスをサポート。5月から6月にかけてメール関係のオプションサービスを拡充
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ソニーコミュニケーションネットワークは、運営するインターネット接続サービス「So-net」において、4月25日より有料オプションでウィルスチェックサービスを開始すると発表した。オプション利用料は月額150円。
同社の提供するウィルスチェックサービスは、受信したメールのウィルスチェックと駆除を行い、受信者に通知するというもの。また、メール転送サービスを利用している場合には、転送前にウィルスチェックを行う。基本メールサービスに対しては4月25日より、追加メールボックスに対しては5月末よりサービス提供となる。
また、同社は5月末よりメールの着信拒否サービスとメールのフィルタリング転送サービスを、6月からはホームページの基本容量を10Mバイトに増加し、さらにWebメールサービスを提供する予定でいる。
メールの着信拒否サービスは受け取りたくないメールの着信を拒否するサービスで、メールのフィルタリング転送サービスはキーワードによって指定のメールアドレスに転送するというサービス。Webメールサービスはブラウザや携帯電話から、メールを確認・送受信できる。
同社の提供するウィルスチェックサービスは、受信したメールのウィルスチェックと駆除を行い、受信者に通知するというもの。また、メール転送サービスを利用している場合には、転送前にウィルスチェックを行う。基本メールサービスに対しては4月25日より、追加メールボックスに対しては5月末よりサービス提供となる。
また、同社は5月末よりメールの着信拒否サービスとメールのフィルタリング転送サービスを、6月からはホームページの基本容量を10Mバイトに増加し、さらにWebメールサービスを提供する予定でいる。
メールの着信拒否サービスは受け取りたくないメールの着信を拒否するサービスで、メールのフィルタリング転送サービスはキーワードによって指定のメールアドレスに転送するというサービス。Webメールサービスはブラウザや携帯電話から、メールを確認・送受信できる。
《RBB TODAY》